安全・品質管理・環境への取組み
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セントラル・タンクターミナルは、
3つの取り組みでビジネスをサポートしています。
セントラル・タンクターミナルは、法令順守はもとより、レスポンシブル・ケアの原則に基づき安全、健康、環境に取組んでいます。ISO9001、ISO14001、ISO45001の認証を取得するとともにCDI-T(ケミカルタンクターミナル国際審査機構)の監査を受審し、品質の維持および環境への負荷の軽減に継続して取り組んでいます。
安全に対する企業風土の向上
「安全は全てに優先する」という原則の元、「事故ゼロ」を目標として社員ひとりひとりの安全に対する意識の向上、職場環境の改善を図っています。
作業手順の定期的な見直しと共に、毎月、事業所毎に安全衛生推進会議を開催し、安全に関する意見、知識の交換、事故事例およびヒヤリハットの共有を行うことで事故を未然に防ぐ努力を続けています。
安全の基本原則として、以下8項目の遵守に努めています。
- (1)製品の荷役
- (2)変更の管理
- (3)作業許可
- (4)ロックアウトとタグアウト
- (5)閉所作業
- (6)高所作業
- (7)掘削作業
- (8)車両
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設備の点検
法令点検のみならず、リスクベースメンテナンス管理の考えを取り入れ、不具合が起こる前に不良設備を交換する「予防的メンテナンス」を行い、適切な設備の点検、補修を行っています。
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危機管理
地震、台風等の自然災害の発生に備え、BCP(事業継続計画)を構築することで二次災害の発生を防ぐとともに早急な事業の復旧を目指しています。
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セントラル・タンクターミナル株式会社
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